コンクリートの補修・調査
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HOME >> 施工事例 >> No.009 『PCタンク貯水槽防水工事』

04/01/2005
 
 工事名称

農業配水用貯水タンク(PCタンク)目地防水工事

 発注者盛岡地方振興局
 工事の目的
コンクリートタンク(PCタンク)の打ち継ぎ目地内面ライニング防水
(特殊水性ポリエチレン系防食防水材による止水工法)
 工事の概要工期:H17.3〜H17.4
農業用水のコンクリート貯水タンクにおいて、コンクリート打継ぎ目地やセパレータ跡より遊離石灰の析出跡が観察され、内部貯水の水圧による漏水であることが確認された。
漏水の状態が局部的であることから、漏水位置内面に部分的に防水層を設ける工事となった。
本工事では、水溶性ポリエチレンを基材とする1液性ライニング工法を採用。既設構造物における湿潤環境での施工が可能な工法である。
 キーワード貯水槽、PCタンク、農業用水、上下水道
漏水補修、防水工事、ポリウレア樹脂防食・防水工法
水性防食防水塗膜工法、ナルコートCP、特殊水性ポリエチレン系防食防水材

【貯水タンク外観】
【着工前のタンク内部状況】
(水色のラインは既設防水)

今回採用された上下水道施設用ライニング工法は、特殊水性ポリエチレン系防食防水材で、従来の溶剤系防食防水材とは異なり、ビスフェノールAなどの環境ホルモン物質に該当する原料を使用しない製品である。

【施工後のタンク内部状況】
【施工後のタンク内部状況】


【施工手順】
@高圧洗浄工
Aプライマー塗布工

Bナルコートベース塗布工

CナルコートCP塗布工(1回目)

DナルコートCP塗布工(2回目)

ティーアンド日本メンテ開発株式会社