コンクリートの補修・調査
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02/24/2010

ひび割れ注入工法−TNウルトラシリカ工法#C

 
ウルトラシリカ工法#Cひび割れ注入工法
 TNウルトラシリカ工法 #C(シャープC) は、コンクリート表面に発生した貫通ひび割れや、コンクリート打設時の打ち継ぎ部の空隙に、TNウルトラシリカと微粒子セメント系注入材を注入するひび割れ補修工法です。
 TNウルトラシリカ
   先行注入
超微粒子セメントスラリー
注入材後追い注入
ひび割れから内部浸透・シリカゲル形成
ひび割れの閉塞・コンクリートと一体化
(図1)アングルCプラグによりTNウルトラシリカを先行注入
(図2)超微粒子セメントスラリー注入材を後追い注入
(図3)ひび割れから内部浸透してシリカゲルを形成
(図4)ひび割れを閉塞しコンクリートと一体化
 コンクリートのひび割れや打ち継ぎ部への注入は、弊社開発によるひび割れ注入プラグ、「アングルCプラグ」を用いると確実な施工が可能になります。ドリルによる削孔後にアングルCプラグを取り付け、TNウルトラシリカの先行注入と引き続き微粒子セメント系スラリーを注入することにより、コンクリート内部のひび割れや打ち継ぎ部においてポゾラン反応による結晶化が促進され、注入材とコンクリート構造物が一体化するため、耐久性が向上します。

アングルCプラグコンクリートのひび割れ補修用セメントスラリー注入プラグ
アングルCプラグ外観写真確かな実績
ダム、床版、橋脚、トンネル などのコンクリート構造物のひび割れ補修の豊富な実績。ビルディングの外壁の浮き補修などにも活用されています。
ひび割れ注入用セメントスラリー対応
強度や弾性係数・熱膨張係数がコンクリートとほぼ同じ値であるセメントスラリーは構造物と一緒に膨張・収縮し、変形に追従します。2次補修の際の悪影響が少ないことも特徴です。
特許取得
アングルCプラグおよびアングルC工法は国内および米国で特許認定されています。
国内特許 第3383742号



安全・安心
水溶液タイプで、有機溶剤などは含みません。環境や人体に無害です。
使いやすい
施工はハケ塗り・ローラー塗り・噴霧で行います。特殊技能や特殊機材・設備は必要ありません。水溶液タイプのため、器具の洗浄は水洗いで十分です。
高い効果
超微粒子(7〜10nm)であるため水が通過可能な箇所には全て浸透します。コンクリート組織を緻密化し、防水機能や劣化防止性能を向上させます。
製品名
TNウルトラシリカ NET 5kg
品名
不燃性コロイダルシリカ溶液
用途
コンクリート表面含浸材
色・臭気
乳白色(乾燥後透明)
無臭
毒性
なし
氷点
0度
引火点
なし
VOC/VOS
無害
単位使用量
0.2kg/m2(2回塗り)
廃液処理
水で希釈または洗浄
TNウルトラシリカ パンフレット (PDF)
技術資料 (PDF:1351Kb)
TNウルトラシリカは「T&日本メンテ開発ネットショップ」からも購入できます。
TNウルトラシリカは(財)先端建設技術センターによる「震災復旧・復興に資する技術情報」に掲載されています。
表面改質工法 TNウルトラシリカ工法#H
コンクリート表面を強化し、コンクリート構造物の耐久性を向上させます。
表面含浸材として主成分である浸透性コロイダルシリカの超微粒子が表面および微細ひび割れからコンクリート内部に浸透して強固な保護層を形成します。
欠陥・ひび割れ補修工法 TNウルトラシリカ工法#S
コンクリート表面に発生した微細ひび割れ(〜0.5mm)に対し、「TNウルトラシリカ」と「インフィル・ゾル(微粒子早強セメントスプレー補修材)」を併用し、欠陥部(ひび割れ)の充填、閉塞を行うひび割れ補修工法です。




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