コンクリートの補修・調査
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10/01/2004

連続繊維シート(GF・CF・AF)接着工法

 
コンクリート構造物の補強(力学的な性能の回復または向上)は、施工性や経済性などを考慮のうえ、要求性能に応じた方法を選択します。

連続繊維シート接着工法とは、コンクリート構造物に発生した引張応力を鉄筋に代わり又は補って、構造物の表面に接着貼付した高強度で軽量なシートに引張応力を負担させることで補強する方法です。

従来の鋼板接着やコンクリート増厚による補強方法に比べて材料の質量が軽く薄いため、補強後の構造物として死荷重の増加や断面の増加が設計上無視できるほど僅かであることが最大の特徴です。既存構造物における重量や断面などの施工制約に対し極めて有効な工法として土木分野、建築分野共に採用実績が増えています。

また、近年では、プレート状に整形したFRP板を貼付ける工法や繊維の束をコンクリートに埋め込みし定着アンカーとして用いる工法など応用技術の開発も盛んです。

当社では、連続繊維シート接着工法として『GF:ガラス繊維』『CF:炭素繊維』『AF:アラミド(ケブラー)繊維』を取扱っています。


道路橋床版下面補強(炭素繊維シート接着工 樹脂含浸脱泡の状況)

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